シリコンバッグのトラブルの種類について

シリコンバッグのよくあるトラブル

豊胸を希望する場合、シリコンバッグ挿入手術を行なうのは昔から行なわれてきた方法です。
シリコンや、最近は生理食塩水の場合もありますが、バッグは患者の希望に合わせて形や大きさを自由に変えることができます。
脂肪挿入だと自身の体から脂肪を取ってきて胸に入れるため痩せている方には無理ですし、大きさにも限界があります。
しかしシリコンバッグなら痩せ型の方でも理想の胸が手に入るのです。
長年の歴史の中でシリコンバッグはどんどん進化しています。
何重もの膜で覆われているのでちょっとやそっとでは破れることもありませんし、寿命も延びました。
とはいえ異物を体の中に挿入する以上、さまざまな種類トラブルは現代でも続いているのです。
バッグ豊胸のメリットだけでなくデメリットも知った上で施術に踏み切る必要があります。
トラブルとして一番考えられるのはカプセル拘縮です。
これは人工物を入れたための身体の異物反応です。
挿入したバッグを囲むように被膜・カプセルが作られるのです。
体液中に含まれているカルシウムが結晶になって沈着するのです。
人間の身体の自然な反応なのでカプセルが出来ること自体は問題ありません。
ただ、これが分厚く硬くなってしまうと中のバッグが締め付けられて胸自体がテニスボールのような硬くて不自然な感触や見た目になってしまうのです。
対処法としては原因となったバッグを抜去するしかありません。
バッグがなくなれば異物反応も収まりカプセル拘縮が解消されるのです。
これは施術を受けた10人に1人が10年以内に発症しているメジャーなトラブルです。
どんなに破れにくくなったとはいっても事故やバッグ自体の劣化により破損するケースもないとは言えません。
むしろよくあるトラブルの一つなのです。
ただ現在のものは何重もの膜で覆われている以上中身が流れ出す危険はありませんし、万が一漏れ出たとしても体内に吸い込まれて問題が起こらないようには作られています。
破損してバッグの位置がずれると皮膚を突き破って出てくるリスクが高くなります。
そのためこの場合もバッグを抜去するしかないのです。

シリコンバッグの種類でトラブルを回避することができた

胸が小さいことを気にしていました。運動をしたり、ダイエットでほかの部位を細くなるようにしたり、食事も胸が大きくなるようなものを積極的に口にするようにしていましたが、まったく効果を感じることがなかったです。 なので、思い切って成形手術でシリコンバッグを入れてもらうことにしました。少し不安もあっていろいろと調べてみたのですが、どんな種類のものがあるのかわからないので本当に困りました。種類をきちんと知ることで胸に関するコンプレックスも解消することができるのではないか、と思ったので、いろいろと細かく確認してみることにしました。

シリコンバッグとは、粘性の高いシリコンジェルを内容物とした豊胸バッグ、つまり人工乳腺のことだということはわかりました。ですが、そのなかでもコヒーシブシリコンバッグというものがいいということを知りました。従来のシリコンバッグでは破裂したときなどに液体のシリコンが流出して炎症をしてしまうというトラブルもありました。ですが、コヒーシブという種類なら万が一バッグの外に出てしまっても、塊状になっているので摘出が容易である、ということを知りました。ならやはりコヒーシブという種類のシリコンバッグを利用してほしいと思い、このシリコンを使った豊胸手術を受けることができるところを探そうと思いました。

豊胸手術を受ける前に、きちんとその方法を知りたいと思ってカウンセリングを受けるときにいろいろと質問してみました。コヒーシブのことはやはり今までのものよりもずっといい、ということでしたが、そのメリットなどもきちんと説明してもらえたので、そのおかげで少し感じていた不安も解消することができました。

コヒーシブのメリットは、万が一バッグの破損が起きても内容物が流出しにくい、それによるアレルギー反応を起こすリスクも少ない、なので従来のものに比べると安全性は高いということを説明されました。はじめて豊胸手術という成形手術を受けるので、はっきり言って不安しかなく、そのメリットをきちんと確認しておきたいと伝えたところ、難しい言葉を使わずに話をしてくれたので安心して手術を受けることができると思いました。

豊胸手術のトラブル、という言葉で調べると液体の場合、内容物が流出してしまいバストがしぼんでしまうということがあるといいます。コヒーシブの場合、そのようなトラブルで外見の変化が少ないのもメリットなのでいいということを教えられて、心配していたトラブルなどもできるだけ避けることができるということを知りました。自分が不安に思っていることはすべて説明してもらえましたが、きちんとデメリットも教えてもらうことができたのがよかったです。

実際に手術を受けると、大きくなった違和感というものを感じるのですが、それでもきちんとアフターケアをしてくれたので、違和感も少しずつ感じることがなくなってきました。傷跡はやはりはじめのころは目立つような気がしていたのですが、きちんとシリコンバッグに違和感を感じなくなるころに、目立たなくなるような施術をお願いしました。きちんとアフターケアについても説明をしてくれていたので安心して豊胸手術を受けようと思うことができました。

難しい手術ではないですが、やはり傷跡などは気になります。どうしても胸が小さいことがコンプレックスで手術を受けることにしましたが、デメリットを説明されていて、それも納得して手術を受けたので、気になりますがショックなどではなかったです。アフターケアのおかげか、あまり目立たなくなったのもよかったです。 トラブルなどもなく、胸のコンプレックスなどもなくなったので本当に嬉しいです。

シリコンバッグのよくあるトラブル | シリコンバッグのトラブルとリスクを理解する